今日は、ホータンからヤルカンドまで約300km約4時間、そしてヤルカンドからカシュガルまで約200km約3時間のバスでの移動です。
和田賓館
和田賓館にて朝食
和田賓館のぶどう棚とポプラ並木
ホータンからカシュガルへ 約300km 約4時間
ホータンの街中にあった壁画
砂漠に石灰岩の小山
石灰岩を焼却して生石灰を作っていたのかな?
人のいない砂漠のなかでオープンに燃焼しての石灰質肥料つくり?
砂漠の中に工場跡地 10:15
石灰石焼却場から約15km離れたところにあったセメント工場 10:34
ただただ広いゴビと真直ぐな道路(国道315号線) 11:34
砂柳
昼食 13:52
タマリスク(紅柳)
バスの中に飾った沙漠の植物
ヤルカンド郊外から市街へ
ヤルカンドは漢代の莎車(さしゃ)国である。
ヤルカンド市街
ヤルカンド市街
バスの中の子
トイレを借りた自動車修理工場
バスの運転手と自動車修理工場の人
バスから
バスから
建設中の建物
ヤルカンド市街地
ヤルカンド市街地
ポプラ並木
ヤルカンド市街地にて
アマニンシャーハン(Amani Shahan)の墓
ヤルカンドの王Yarkant Nationの妻(王妃)、34歳で子供出産時に死亡した。
王妃はウイグル民族舞踊を作ったとのこと。
アマニン シャーハン墓の門
この建物の中にお墓がある
天井模様
内部を見学した
案内板 英語でも書いてある
アマニンシャーハン(Amani Shahan)の墓
タイルの青い模様
高価なラピスラズリを多量に使用したとのこと
夾竹桃の花が咲いていた
鉢植えの花があちこちに飾られていた
何の樹かな?
貴族の立派なお墓
朽ち果てたお墓もあった
ぶどう棚の下で礼拝していた
ヤルカンドのイスラム教信者 16:45
ヤルカンドからカシュガルへ
建設中の建物、集合住宅かな?
屋根に木材を載せている
広々とした畑が続いていた
工事中の高速道路?鉄道? 17:11
セメント工場 17:26
砂漠を列車が通過して行く 17:43
ヤルカンドからカシュガルに向かう国道315号線と並行して走る鉄道はあったかな?
ヤルカンドからカシュガルに向かう国道315号線と並行して走る鉄道はあったかな?
カシュガルからウルムチに向かう南疆鉄道(天山南路・西域北道)かな?
カシュガル、ヤルカンド、ホータン、ニヤ、安西を通る西域南道の鉄道ができたのかな?
柳園駅から敦煌駅間の鉄道も最近できたが情報不足で詳細がよく分からない。
中國鉄道網にはあったが6月にはまだ開通していなかったので
柳園駅からバスで敦煌まで行った。
中國鉄道網にはあったが6月にはまだ開通していなかったので
柳園駅からバスで敦煌まで行った。
中國鉄道網
大型トラック 18:24
幹線道路を通行しているのは、大型トラックが多い
カシュガル 20:04
彩鋼ー数字 の落書きがあちらこちらにあった。
カラー鉄板の販売目的?
彩鋼ー数字の落書き
彩鋼ー数字の落書き
20:07
カシュガル
カシュガル 20:10
カシュガル
カシュガル市街 大型電光掲示板が設置されていた
カシュガル市街
カシュガル市街 樹木が多い
カシュガル 基尼瓦克賓館五星楼 ホテルエントラス
基尼瓦克賓館五星楼 ホテルロビー
ホテル20階からの展望 パノラマ写真
夕食は旧英国領事館へ
旧 英国領事館建物跡レストラン
旧 英国領事館建物記念碑
レストラン入口
シシカバブ料理、まだこないの?
カシュガル市内散歩
市街の人々 ビデオ
カシュガル第二幼稚園
活気のある街だな~
ホータンの街角で 22:29
市街 23:30
カシュガルは中国の最西端の街、北京時間と2時間の時差だが
実感としてまだ夕方
和田(ホータン)玉宝石店 羊脂玉
お土産探し
イルミネーションで飾られたモスク
カシュガルのエイティガール寺院広場にたくさんの人が集まっていた。 22:57
Ta夫妻 22:58
今日はお墓を見るのに1日かかった感じだった。
明日はパキスタン国境に近いパミール高原に雪山を見に行く。
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